投資歴20年以上。
合同会社「Next Innovations」代表を務め、
国内トップレベルの
FXトレーダー、システムエンジニアとして活躍。

また国内外のFXブローカーの社長から
直接EAの批評、チェックを多数依頼されるなど、

開発者としてだけではなく、EAの品質管理者としての
目利きや腕前も業界で随一の定評があるほど、
システム開発領域において、第一人者でもある。

過去、名古屋でファイナンシャルスクールの運営や
オンラインでの資産形成コーチングも経験し、
総勢3万人以上の成功者を輩出してきた実績あり。

さらに金子が作成したEAは国境を越えて評判を呼び、
某ニュース番組への出演や各メディアからの取材が殺到した。

システムトレーダーの
金子と申します。

この度は、
特大利益の火花飛び散る
完全自動スキャルピングEA

『ダイナマイトスキャルFX』

ご案内ページへお越しいただき、
ありがとうございます。

これからあなたがご覧になるのは、

スキャルピングトレードの歴史、
そして完全自動EAの歴史を大きく塗り替えるような、
そんな革命的な稼ぎ方についてです。

今回、私が開発した自動EA
「ダイナマイトスキャルFX」は、
とある仕組みを搭載することで、

トレンドの初動よりも、さらに手前に存在する
「トレンドに火が付く瞬間」を完璧に捉えることに成功。

その結果、
7700回以上のトレードチャンスから

・一撃80pipsを狙う特大利益
・36連勝、30連勝、28連勝の高勝率
・一日で484pips、432pips、429pipsの爆益
・10年間、利益が右肩上がりの安定性

といった華々しい成績を
淡々と出し続けています。

エントリー後、
数分から数十分で決着がつく
スキャルピングトレードにおいて、

一日に300pips以上、
1ロットの単利運用で30万円以上を

毎日のように叩き出すEAなんて
世の中に二つと存在しないでしょう。
（少なくとも、私は知りません。）

この完全自動EAを使いながら、
仕事終わりにATMに直行。

毎晩のように『30万円の出金』も
日課にすることができるでしょう。

ちなみに、
30万円が毎日自動的に入金され続けるとすれば、

1ヶ月で900万円、2ヶ月で1800万円、3ヶ月で2700万円。

単利運用でも
こういった世界を目指していただけますが、

もちろん、
複利の力を利用すれば
資産は爆発的に増えていき、

わずか15万円という小資金からでも
最終的には資産12億円にまで到達しました。

これだけの資産があれば、
もうあなたはどんな願いだって
一瞬で叶えることができるでしょう。

とはいえ、
毎日お金を引き出しても次の日には、
自動で30万円が口座に反映するイメージなので、

高級なレストランで
豪華な食事を楽しんだり、

アメリカやヨーロッパなど
家族みんなで海外旅行に出かけたり、

高級外車や高層マンションを
一括で購入することだって、
すぐに実現できると思いますよ。

とはいえ、もしかしたら、
中にはここまでの成績をみて、

「そんなこと、絶対にありえない」
「絶対に詐欺だ。騙されるもんか」
「ただのバックテストの結果を派手に見せてるだけだろ」

こんなふうに思った方もいるかもしれませんが、

『ダイナマイトスキャルFX』は、

実際の相場での
EAの成績をリアルタイムに反映する
第三者機関「Myfxbook」に認証済み。

フォワード実績で
総額100万円以上を叩き出しています。

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フォワード実績とは？

過去相場でEAを検証する「バックテスト」ではなく、
リアルな実際の相場でEAを稼働させた成績のこと。

バックテストで優秀なEAでも、
リアル運用で勝てないことは、よくあること。

そのためフォワード実績で勝てて初めて、
EAの性能を完璧に証明することができる。

成績を一切ごまかせない環境で
これだけの成績をリアルに出しているのが
「ダイナマイトスキャルFX」なんですね。

そして、いま私がお伝えした内容が
正真正銘、事実であるということも含め、

これからあなたには、
システム無料講座の中で
きっちりと証明していきます。

実際にシステムが利益を出している姿や、
システムに組み込まれたロジックまで
洗いざらい、すべて無料で公開していきます。

ですので、
無料講座を視聴いただいたうえで
すべて判断いただいて問題ありませんし、

そのうえで
やっぱりありえないと感じたのなら、
途中で辞めていただいても結構です。

あなたは一円も払うことなく、リスクゼロの状態で
「ダイナマイトスキャルFX」の全貌を体験いただけます。

とはいえ、1月10日(金)13時に公開する
1つ目の無料講座を視聴いただいた後には、

あなたもきっと、このド派手なEAが
欲しくてたまらなくなっていることでしょう…