「国民負担率47.5%」
衝撃的なニュースが報道されました。
国民負担率とは国民の所得に占める税金や
社会保険料の負担割合のことですが、
財務省によると今年度の見込みが
47.5%になるというのです。
これは、所得の約半分。
ただでさえ、物価高騰や円安の影響で
身を削って税を納める私たちにとって
これ以上の負担は死活問題ですよね。
「今、自分たちは不自由なく暮らせてるし大丈夫だよ!」
そう楽観的に捉えている人も
いるかもしれません。
ハッキリ言っておきますが、
その認識では家族はおろか
自分のことも支えられなくなります。
なぜなら、この先、
さらに負担が増える可能性が高いからです。
2035年には高齢化がさらに加速して
日本全体の人口の1/3を占めるようになると
言われています。
当然、高齢者の増加により
医療負担も大幅に増えるとされ、
そのしわ寄せは確実に労働者世代にのしかかります。
それに、ここ30年間で日本の平均年収は
ほとんど変わっていません。
むしろ、減っています。
引用元:タマルWeb「日本人の平均収入、世界と比べると多い少ない?世界の平均年収ランキング!」より。
令和3年度における平均年収は443万円に対して
30年前の1992年度の平均年収467万円。
この先、負担だけが増えて
収入は上がらないという事態に
なってくるでしょう。
そして、加速する経済格差。
日本の富裕層の数は、
ここ16年で62万世帯増加しました。
その一方で、相対的な貧困率は
増加の一途をたどっています。
年金の受給額も年々下がっているので
この流れは今後も続くでしょうね。
そして、10年20年後には
その経済格差は埋まるどころか
さらに拡大していくことになる。
富む者はさらに富み、
貧しい者はさらに貧しくなる。
そんな中、政府がすべての国民に無条件で
生活に必要な現金を生涯給付する
「ベーシックインカム」が話題になりました。
2020年には、特別給付金が配布され
10万円支給されたことを
覚えておられると思います。
受け取った時に
「10万円支給してくれるなんて最高!」
なんて思った方もいるでしょうね。
この10万円がこの先も続くことを
期待した方もいるでしょう。
しかし、給付されたのは1回だけ。
日本の借金が1000兆円を超えていること
少子高齢化で財源が確保できないことから
ベーシックインカムの法案も否決となりました。
そして、挙句の果てには
政府から「資産所得倍増計画」が発表され
貯蓄から投資を勧めるように。
その結果、投資で財を成す人、
資金をすべて失ってしまう人。
ここでも格差が広がってきています。
ただ、多くの人が投資に取り組むようになって
資金を溶かしてしまう人も急増しています。
このまま何もやらなければ、
生活はどんどん苦しくなるでしょうし、
逆に、やったらやったで
失敗して資金を失う人もいる。
「これから私たちはどうすればいいの?」
お金に関するあらゆる心配事は
「ビリオネア・ワン」で
解消してください。
詳しくは事前登録完了後にお届けする
動画内ですべてのデータや根拠を
公開していきますが、
元手10万円という小資金から
複利で運用を続ければ
1年後に1億8265万円、
3年後に6億8488万円、
5年後に8億5146万円、
・・・
・・・
13年後には13億5,152万
13年間、完全自動で利益を生み続け、
総額13億の資産になったという結果に。
そして世界情勢が不安定で、
相場の急変動が激しかった3年間も
一度もマイナスが出ていません。
一度システムを起動さえすれば
この先13年以上、あなたはずっと
不労所得を手に入れ続けられるでしょう。
まさに、政府が給付する不労所得
「ベーシックインカム」を
我々がFXで超えたといっても過言ではありません。
また、今までの完全自動EAは、
「短期的には稼げても
稼ぎ続けることはできない」
というものがほとんどでした。
FXを経験したことがある方の間では
一種の常識として認識されている方も
いらっしゃると思います。
そして、損失ばかりのEAや
いつまでも利益が出ない投資スクールやセミナー
そういったものに
振り回されることもなくなります。
これからは大富豪たちと同じように
システムの起動ボタンを押して
完全自動で毎月50万円以上の
不労所得と億の資産を手に入れてください。
そして、ベーシックインカムを超えた。
最強の不労所得を体験していただきたいと思います。